犬の鳴き声は各国でいろいろな表現がされていますね。

日本ではワンワンと鳴くと表現されるのが通常ですが

アメリカではバウワウ

ロシアではガフガフ

と日本人からすれば犬の鳴き声とは思えないような表現が

されているみたいです。

中国はワンワンなので日本と同じ鳴き声の表現を使っています。

日本語は中国の漢字から派生したという部分もあるので

そういった背景もあるのかもしれないですね。

 

人間にも様々な泣き方や声質があるように犬によっても鳴き声を言葉で表現すると

ワンという表現ではなくキャンキャンだったりアウアウという音が近かったりするので

一般的な鳴き声のイメージが必ず当てはまるというわけではないかもしれませんね。

 

歴史的にはひよひよ、べうべうという表現が使われている文献資料が多く

わんわんという表現が使われ始めたのは江戸時代いこうになってからという背景も

あるようなので国籍や民族の感覚的な差だけでなく

その時代時代の表現方法というものがあるのかもしれませんね。

 

遠藤和博 犬のしつけ